ある意味豊かな端境期







畑の景色も本格的に春らしくなってきました。

多くの種類の草々が茂り始め、あちらこちらで色とりどりのお花景色も見られるようになってきましたので、それに伴い、虫たちの勢いもより活発になってきました。

特に花類に群がる虫の量がめちゃめちゃ増えてきたことがよく確認できます。


ハエや蜂などをはじめ、小さな虫たちは色が鮮やかなお花に誘われやすいと言われたりもしますが、それは視認性の高さの影響なのでしょうかねー??

とはいえ、人の目から見たカラフルが小さな生物たちから見るカラフルと一致することはまずないでしょうから、匂いや何かしらの信号など、見た目以外の影響もあるのだろうと勝手に想像しています。

生物の纏うカラフル色には様々な意味があるのでしょうが、「発見してもらうことによる効率的な繁殖力の増加」「異性をものにするためのイケてるでしょ??アピール」「サンゴのような鮮やかな色が広がる場所で天敵から身を守るための保護色」「私は毒を持っていて危険だから近寄るなアピール」などなど、考えれば考えるほど生物の世界の面白さと神秘性を感じさせられます。

こうなってくると、生物の纏う色の意味についてあれこれ調べたくなってきてしまいます(笑)

こういうのに詳しい方がいたら、「そういうことならこの本結構面白いかもよ」とか「このコンテンツやばいよ」とかの情報を教えてくださいね♪

さて、生物のカラフル話はこの辺までにして、本題のお野菜のお話です(笑)

少しづつ暖かくなる気候の変化と共に、お豆、プチ根菜、葉菜、香り葉野菜などの春野菜たちもぐんぐん成長しています。

まだまだお野菜が少ない時期ですので、トータル数量を見るとどうしても寂しさは感じますが、こうやって少しづつ増えていく季節の恵みの豊かさを肌で感じられることに喜びを感じ、毎日、心が弾むような気分だったりもします。

どんな分野のことにでも当てはまると思いますが、常に豊富にあることだけが豊かなことではなく、一度なくなることで感じられる豊かさも数多くあると思います。

毎年この時期になると「振り幅は大きい方が面白く、豊かなことなのだろう」ということをよく考えます。

ということで、今年の端境期もある意味豊かです♪







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今週のお野菜セット

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。

​同じような栽培方法に取り組まれている方々にとって、当園Blogが何かのご参考になれたとしたら、とても嬉しく思います。

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