マイクロゴーヤ







先日、ゴーヤ畝の草取りをしている時に、ゴーヤの放つ特有の香りに魅きつけられ、無性にゴーヤを食べたくなってしまいました。

「でも収穫はまだ先なので、しばらくは我慢しよう」と思い、何もなかったかのようにそのまま草取りを進めていくと、ふと赤ちゃんゴーヤ(写真)の存在に気づきます。

体がゴーヤの苦味を強く欲していたこともあり、いてもたってもいられず、生でそのままパクリと食べさせてもらいましたが(赤ちゃんゴーヤを食べるのは初めての経験)、今まで感じたことのないレベルの強烈な苦味に、体の中でスパークが起きてしまったかのような感覚を覚え、苦味の価値の新しい側面を感じることができたような気がしました。


多くの果実は、タネが熟すまでは外敵に食べられないように苦味や酸味を出したり、実を硬くするなどの防衛機能を働かせていると言われたりしますが、「若ければ若いほどにその機能は強かったりするのかな〜??」と考えさせられるくらいに超苦かったです。

(ズッキーニとかも若く採りすぎると苦味が気になることもありますし)

これは苦手な人も多いと思いますが、逆に好きな人は超好きだと思いますので、「苦味最高!!生食用マイクロゴーヤ」みたいな感じでスーパーなどで販売されていたとしても、それはそれでありかもなーとか考えちゃったりして(笑)

味覚的にはヤングコーンのような食べやすさはありませんが、僕は生で食べるヤングゴーヤのガツンとくる強烈な苦旨味、嫌いではないですね〜♪

それにしても、あの奇妙な形をしているゴーヤも赤ちゃんサイズとなるとなんとも可愛らしいものです。

清少納言の「なにもなにも、ちひさきものはみなうつくし。」というワンフレーズを思い出しました。

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