モグラの赤ちゃん







今日、三角ホーで溝を切っていたら、モグラの赤ちゃんが出てきました。



生まれて初めて見ました。



出てきた時に全然動かなかったので、一瞬、三角ホーで命を奪ってしまったかと思いましたが、少しすると元気に動き出したのでホッとしました。



まだ何もできずにあたふたしている姿に、自分の子供の赤ちゃん時代の姿を感じ、守ってあげたいという感覚を覚えました。



正直、成長して大きくなってしまったら、お野菜にとってはあまりよくない存在になりますが、どうしても生まれた場所で自然に育っていってほしかったので、捕獲せずに、そっと土をかぶせて地中に戻してあげました。



蛾や蝶の幼虫などの命だったら、結構大きなサイズだったとしても平気で奪うくせに、哺乳類となると、それがたとえ作物にダメージを与えてしまう生き物だったとしても、なぜか守ってあげたいという気持ちになってしまう訳で…



そんな自分の心の動きに不思議な気持ちになり、また、大きな矛盾を感じました。




うちは、何度もモグラの行動で痛い目を見ているのにもかかわらず……。




命についてまた一つ考えさせられた1日でした。



(写真は撮り忘れてしまったので、文章だけになります)

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