今年の作付け終了
■晩生の玉ねぎの定植も全て終わり、今年の全ての作付けが終了しました。
今年もあっという間に作付け期間が終わってしまいましたが、年々、年の終わりの充実感がましているということを実感しています。
今年は一年を通して試したいことを無理なく実践できたということと、色々と障壁はありながらも計画に大きな狂いもなく作付けを進めていけたことが、充実感につながっている大きな理由だと思っています。
節目節目に「継続は力なり」を感じられていることに幸せを覚えています♪
※以前にも書いたことがありますが、大方の野菜は無肥料でも育てられるようになってきていますが、玉ねぎだけはそうはいってません。
年々大きくなってきてはいるものの、恥ずかしながら、まだ充実したサイズのものが採れたことがありません。
今年は厳しい冬季に入る前に、米ぬかを少し多めに投入するエリアを作ろうと思っています。
無肥料区は無肥料区で残し、来期の生育観察や比較も楽しくやろうと思います♪
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