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台風が接近




台風が来ていますね。


このままの様子ですと、太平洋側から東北、関東辺りに上陸する可能性が高そうですが、2016年の台風10号を思い出させるようなコースです。

(統計開始以来初めての太平洋側から東北に上陸した台風)



2016年は、台風10号の影響だけでなく、その他にも3つの台風が北海道に上陸したことから、北海道を代表する作物であるジャガイモが大雨による壊滅的大打撃を受けてしまった年でした。


その影響から、ポテトチップスが休売、終売しなければならない事態にまで陥り、「あらゆる食べ物は自然の恵みの産物である」ということを、いつもと全然違う角度から気づかせてくれたということをよく覚えています。



今回の台風も、太平洋側から湿った空気を多量に引き込みながら迫ってきそうですので、台風慣れしていない地域で広範囲の被害がでないかが心配です。


各地、どうか大きな被害が起こりませんように。



「今回、関東南部は超強風というようなこともなさそうかな??」という感じにも見えますが、進路によっては分かりませんので、念のため、キュウリなどの立ち野菜の風対策をしておきましょうかね。


僕の親友たち(野菜)は、大雨が来ようと大風が来ようと決して動けませんからね。


なるべく風による負荷を軽減できるようにしてあげられたらなと思います。




少し話は変わりますが、最近、畑や野菜に対する自分の気持ちに若干の変化を感じていて、今まで以上にお野菜や畑を親友のような存在として考えるようになってきています。


プロダクトや所有物として接するような感じが以前より明らかに少なくなっていることを感じていますが、そこにはどういう力が働いて、その感情を生み出させているのかは自分でもよく分かっていません。


どこでいつ見たかは忘れてしまいましたが、プリンスが「新しい曲ができるのは新しい友達ができるようなものだ。」というようなことを言っていて、「そういう関係性ってとても良いな~」と感じた記憶が自分の中に強く残っているのですが、もしかしたら、そういうことに憧れ続けていたということもあるのかもしれません。

(もっとも、文脈は全然違いますけど(笑))


もし仮に、上記のような当時憧れていた感覚に近づけていることにより、自然に覚えられている感情だったとしたら、それはとても嬉しいことだなと思います。



次々と湧き上がってくる欲求は留まることをしりませんが、どんな出来事にも物質にも、「自分の所有物である」とか「自分が支配するもの、できるもの」というような感覚をできる限り持たず、尊敬できる他者のように前向きに切り離した関係性であれることを理想に考え、欲求や人や物質と付き合っていきたいものだな~と思います。



※今、この記事は、オリンピックの柔道を見ながら書いていますが、興奮してしまって手汗が凄いです(笑)


スポーツはやっぱり良いですね。





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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

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