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土壌phの自然調整力



土壌phは人の手である程度調整することができますが、自然の循環力や畑で発生するバイオマスの力に調整してもらうこともできると思います。


土質は多種多様なので一概には言えませんが、特別な施肥もせず、草を生やしながら野菜を育てているだけでも、6.5辺りをずっと維持している畝が僕の所には数多く存在していることからそのように考えます。



もちろん安定するまでに時間がかかることも多いですし、生産力や効率性でみたらつっこみ所だらけではありますが、客観的な視点で自分のつっこみ所を探り、それについて熟考した上で、自分が何を大切にしたいかを理解できているのであれば、人からみたつっこみ所も、場合によっては「強い信念や原動力」のようなポジティブな力に変換することも可能でしょうし、「何が正しいか??」なんてものも、立場や感性、それぞれの価値観によっても違うものですから、つっこみ所が多かったとしても、それは決してネガティブなことだけとは限らないでしょう。



そもそも矛盾やつっこみ所のない人間活動なんてほぼないに等しいですしね。



で、結局何が言いたいのかというと、「自然循環における土壌ph調整能力は侮れない」、ということと、「ものにもよるが、つっこみ所も見る角度によってはスペシャルなものになり得る」、ということです。





※酸度計には色々種類がありますが、うちはシンワ押しです。

「電池不要で操作は簡単。測定は1分間土壌に差し込むだけ」という手軽感が良いです。





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5月のセットに入る予定のお野菜。

キャベツ、水菜、人参、大根、小松菜、青梗菜、かぶ、ルッコラ、カラシ菜、レタス、 ふき、絹さや、スナップエンドウ、エシャレット、玉ねぎ、白菜、ニンニク、ズッキーニ、 の中から7~10品程度 ※月頭時点での1ヶ月の収穫予定品目になりますので、途中でストックがなくなってしまうものや、後から新しい品目が加わったりすることもあるとは思いますが、「今月はこんなものが採れそうなのか(送られてきそうなのか)〜」の

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。
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