大豆仕事ももう直ぐ







今年も大豆の収穫期がやってきました。

毎年、種を採取し、同じ場所で連作し続けて5年になりますが、年々世話をするトータル時間が減っています。

管理のポイントを抑えることが出来てきたということもあるのでしょうが、そういうこと以前に、大豆の生育力の強さが年々増していて、トータル収穫量もそれに比例するように増加傾向にあります。


自家採取&連作し続けることにより生まれる、植物の土地順化能力の高い可能性を感じていることから、今後の経過観察も楽しみです。

就農初期は良品収穫量が低く、種を確保するのもやっとだった年もありますので、年々よくなっていく生育力や収穫量に胸が熱くなる思いです。

また、就農以来ずっと付き合っている大豆の遺伝子を、来年に繋いでいけることも嬉しく思っています。

種を翌年に繋いでいく度に、大豆の特別な存在度が増していることからか、「星の王子さま」のキツネのセリフ、「君がバラのために使った時間が長ければ長いほど、バラは君にとって大切な存在になるんだ」の大豆版が、頭の中でループしまくっています(笑)

現代はスピード感の高い社会ではありますが、そんな時代の中でも、「長い時間をかけて、じっくりゆっくりと育まれていくものを大切にし、その長い時間の中で生まれるプロセスや結果に感激し続けていたいものだ」ということを、就農~今までの大豆との思い出から、改めて感じさせてもらいました♪

これから始まる、大豆の収穫、手脱粒、味噌作りなどの「大豆仕事あれこれ」、とても楽しみです♪

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