有機物の補給



ニンニクももう間も無く収穫期を迎えそうですが、今年は花芽がなかなか立ち上がりません。

例年だともう花芽がつき始めているのに、今年は少し遅いようです。


気温なのか、栄養成長のバランスなのか、土質なのか、何がそうさせているのかはよくわかりませんが、今年は株の状態がとても良いように思えるので、「通常はこのくらいのリズム??」という見方もできなくもありません。


茎の根元もしっかり太いので、肥大にも期待がもてます。


先日投稿したソラマメ同様、ニンニクも草に覆われ始めていますが、こちらは収穫物を隠しているわけではありません(笑)


これは、土壌に有機物の補給を促すためにあえて生やしています。


僕は作物を育てながら、畑に自然発生する有機物をなるべく補給していきたいので、畝間の草の生やし方を考えることを大切にしています。


有機物を構成する炭素そのものは作物の直接の栄養になることはないのだろうと思いますが、作物の生育力と土壌炭素量には相関があるということは間違いないことと思われます。


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