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条間除草ロボ



自律走行の畑用AI条間除草ロボットの研究開発ってそういえばどうなっているんだろう??


昨日、みのる産業株式会社に聞いてみました。


「現在、除草効果、安定した自律走行について研究段階であり、現在のところ、市販化の予定はない」


と、ご回答いただきました。


数年前に「50万くらいで市販化の予定??」というようなことが書いてある記事を見た記憶がありますが、そのくらいで条間の除草に入らなくてよくなるのであれば、是非試してみたいと思っていました。


しかし、現場で気軽に使えるようになるのは、まだ先のようです。


人間の仕事を助けてくれるロボットと言えば、最近、米スタンフォード大の研究紹介で、人の動きを模倣する2本腕ロボット「Mobile ALOHA」が、卵を割り、服を畳んでいる様子を紹介していました。


ロボティクス分野の進化速度の凄まじさに驚かされたものです。


有機農業は、労力に見合わないことから、参入を躊躇う人や撤退する人も多い印象ですが、将来的に、ロボットがその課題を解決してくれる可能性も高そうだと思えてきます。


ただ、そのためには、有機農業の存在感が産業の中でもっと高くなっていなければならないのでしょうけれど。


いずれにせよ、「除草剤を使用しないような農業が、未来でどれだけの存在感を放てているのか??」を考えた時に、その大きな鍵は、ロボティクスが持っているような気がします。


未来を考えた時に暗い話も多い日本の農業界ですが、個人的には、楽しみやチャンスも多いと感じています。


※写真は農研機構のページより

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

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