梅雨も終わり夏へ







■今年は、「このまま雨がほとんど降らずに梅雨も終わりなんだろーなー??」 という空気感がムンムン漂っていましたが、今日、午後に入ってから猛烈なドカ雨が降ってきてくれましたー♪

今年の梅雨期は、降水量だけを見れば例年とそこまで変わらない数字が出ていますが、その降水量の7割くらいは、1日で降ったドカ雨による数字だったりします。

ですので、雨が降った日数自体は例年に比べて随分少なくなっています。


「それは降っていない感が強い訳だ」と納得のデータですが、今日のドカ雨で、畑も大分潤ってくれたのではないかと思います♪

とても嬉しい、喜びの雨です。

■夏の始まりを告げるように、畑の名ミュージシャン「セミ」も、その時を待っていたと言わんばかりに、ジージー、ミンミンと、メスを呼ぶための猛アピールSoundsを全力で響かせ始めております。

セミのオスメス比は基本1:1などと言われていますが、メスは成虫の内に一度しか交尾できず、オスは複数回交尾できるということから、何割かのオスは一度も交尾できずに、その生涯を閉じると言われています。

ということから、セミの鳴き声を聞くと、「成虫期間も極端に短いし、そりゃー必死で猛アピールする訳だよな…」とか考えてしまったりします。

と、このまま行くと昆虫の話で自分自信が盛り上がってしまいそうですので、そろそろ野菜の話しに移ります(笑)

以前に「今年はさつまいもの省力化栽培」という投稿をしましたが、その後、なかなか良い具合に草が抑えられていて、例年よりも草抑えの仕事に手がかかっていません。

(以前に書いた、省力化チャレンジについての投稿をご覧になっていない方はこちらからどーぞ → http://www.kuboderafarm.com/blogs/category/さつまいも/

生えている草そのものもそうですが、刈り草や枯れ草も、「虫や病原菌の温床になる」という見方をされることも多く、何かと栽培過程で煙たがられる存在だったりしますが、使い方や考え方次第でとても強い味方になってくれることもあります。

今年のうちのさつまいも畑は、草との関わりの大切さを改めて考えさせられる、とても素敵なフィールドになっているような気がします。

僕の理想とする風光明媚な場所とは、自分とそこに存在する生き物との関わりのこともちゃんと考えさせてくれる自然環境のことですので、僕にとって今年のさつまいも畑は素晴らしい程の大絶景です♪

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今週のお野菜セット

ニラ、サラダ小カブ、リーフレタス(2種)、ミニ大根、チンゲン菜、 小松菜、葉人参、ルッコラ、わさび菜、ふき、エシャレット、大豆、赤からし菜、 絹さや、スナップエンドウ、空豆 の中から7~10品程度

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。

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