瀕死のキュウリ復活


2週間くらい前に投稿した、瀕死のキュウリ覚えてます??(下記リンク)

瀕死のキュウリ


すっかり元気になりました。


僕ら農民は、日々の作物の姿や健康状態を観察し、問題があると思えば対処法を考え、手助けを試み、そうして得られた実りを皆さんのもとへ届ける仕事をしています。

僕はそんな農民の仕事が好きですし、誇りにも思っています。


うちの地域のウリハムシの食害&産卵期のピークは、大体、5月下旬~6月上旬くらいと言われているので、もう少し防虫ネットを張っておく期間を長くとれば、次の成虫発生期(8月くらい)の被害を物凄く少なく抑えることもできると思うのですが、キュウリは勢いづくとグングン成長することから、僕はなるべく早めに防虫ネットを外したいと思ってしまいます。

ですので、写真くらいの株のサイズで、もう活着しているのであれば、発生ピーク時期でも構わず防虫ネットを外し、ノーガードの道を進みます。(一番怖いのは、活着前の幼苗期だけだと思いますしね。)


で、仮に第2ピークの8月くらいに個体がドッと増えてしまったとしても、その時期は対処もしやすいので、そこまで問題にならないことも多いと感じています。

(その時期にまだ幼い苗の秋キュウリは、その年にウリ類を植えていない違う畑に植え付けるか、同じ畑に植え付けなければならない場合でも、地這だから結構長い間ネット対応しておけるので、第2ピークの心配は無用だと思っています。)




「最近はウリハムシ減ってきたなー」と思っていたので、春でも最初からノーガードのことも多かったのですが、今年、まだまだ油断ならなそうだということがよく分かりました。

何年たっても変化が多くて楽しいです。

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ふきのとう、ラディッシュ、ねぎ、ポロネギ、コールラビ、キャベツ、赤じゃがいも 黒キャベツ、小松菜、里芋、人参、ごぼう、菜花、芽キャベツ の中から7~10品程度。
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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。

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