生ニンニク







プリプリツヤツヤ、生ニンニクの季節です♪

今年のニンニクは全体的にとてもよく出来ているのですが、巨大化しすぎてしまった株も多く、今まで見たこともないレベルの健康状態悪化症状も目立ちます。

「例年より茎も太いし、葉の生育も良いし、これは収穫期に期待!!!」と思っていましたが、偏った栄養の摂り方をしてしまうこともそれはそれで問題ありですねー。


過ぎたるは猶及ばざるが如しで、何事も程々のバランスが大切ですね。

とはいえ、「大きくなりすぎてしまった」という問題が出てくるのは、僕にとってはとても嬉しいことでもあります。

なぜならば、「人為的栄養投入を減らし、野菜がしっかり栄養を蓄えられる土壌環境はどうやったら育まれていくのだろうか??」と思い続け、歩んできているという今までの農園ストーリーがあるからです。

ですので、「その歩みに対しての更なる前進につながるヒントを得られたような気がしている」という理由からそう感じています。

それはそうと、この富栄養分をどう調整していきましょうかねー。

今まで作物を育てながら草マルチを敷き続けてきた結果の富栄養化だと考えていますので、肥料食いの野菜を育てることよりも、しばらく草マルチの量を激減させるということの方が効果的なような気がしています。

それがどんな結果になるのかは分かりませんが、とりあえず今年はそうしてみましょう。

こういう試行錯誤をすればするほど分からないことは益々増えていきますので、いつの間にか頭の中が混線状態になったりすることもありますが、それは「知や真理を求め続ける」という人間の本能的な好反応なのだろうと思いますし、知らないことが増えることで謙虚な気持ちも増していくような気がしますので、混線状態も感じ方次第でいくらでもポジティブなものに変えられるのだろうと思っています♪

えんじょい混乱♪

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