白絹病と草マルチ





うちは毎年、晩春に空豆の株を片付ける時に、その株元にツルムラサキの種を播いているのですが、空豆の生育期に春草をたっぷり草マルチしていることや、空豆の窒素固定の影響なのか、大した手をかけずとも、毎年、本当によく育ってくれます。

畑の土質にもよりますが、上記の例に限らず、前作でたっぷり草マルチをした所は 多くの野菜が育ちやすい状態が作られていることが多いと感じています。

「やっぱり草があってこそだよなー」と、改めて草の存在の大切さを今年も再確認していた所、今年はその草マルチの枯れ草を利用して発達している、白絹病の菌核の姿が畑のあちらこちらで目立ちます。

例年、ほとんど気になったことがなかったのですが、今年はこの白絹病の菌によって、夏の実野菜もそれなりの被害にあっていて、草マルチとの上手な付き合い方を考えさせられています。

数年の草マルチによってコロニーを作ってしまったのでしょうかねー ……。

まぁ、とはいえ、まだ病気が激発している訳ではありませんし、そもそも草マルチ自体にそこまでの原因があると分かった訳でもありませんので、これからも注意深く観察していきたいと思っています。

その内、自然に拮抗勢力が出てきてくれると嬉しいのですが…。

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ニラ、サラダ小カブ、リーフレタス(2種)、ミニ大根、赤じゃがいも、チンゲン菜、 小松菜、人参、菜花、ルッコラ、わさび菜、ふき、エシャレット、大豆、赤からし菜、 湘南ゴールド、絹さや、スナップエンドウ の中から7~10品程度

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