秋なす好調



秋ナス好調です。

今年はあまり剪定しないようにしているのですが、それが奏功したのか、やたらと調子が良いです。



今年はまだ台風をくらっていないからという理由も大きそうですけど。


生物の好不調の凸凹って、決まった型で作られるものではないので、好調、健康な姿って本当に尊い。



それはそうと、今年はあまり剪定をしないようにしているという話ですが、例年は、一枝に2果程度成らした後は、根元の脇芽を残して必ずその枝を剪定するようにしていましたが、今年はその剪定をする頻度を減らし、伸ばしていく枝をかなり増やしてみました。



今までの経験から、上記のような形で剪定をしてあげると、株がへたりづらかったり、先端につくダニ系の被害が少なくなったり、質の高い実を収穫できたりする、など、良いことの方が多いと思っていましたが、株の樹勢や様子によっては、無理に剪定をしない方が良いこともある ということが、今年初めて分かったような気がします。



多くのことは分かったような気になっているだけだったりもするので、何年やっても次々と初めて分かることがでてくるということはとても健全なことだと思いますし、僕はそれを嬉しいことに感じます。 生の体験って本当に大切だな~と改めて思います。

そもそもなぜ今年は手法を変えて見ようと思ったか?? ということも簡単に説明させてもらうと、我が家のような手法で育てる場合、そうそう株も暴れませんし、葉の数も控え目で、樹もそんなにバカでかくもなりませんので、そういった視点から観察してみても、無理に教科書的な剪定はせずに、根の量や光合成量を増やしていくイメージでお世話していった方が良いことも多そうな気がする??と考えたことがきっかけです。



冒頭の一文の通り、今回、結果はとても良かったので、イメージ自体は間違えてなさそうな気はしてはいますが、今年はたまたまハマっただけかもしれませんし、まだまだもっと良くできそうなポイントもありましたので、今期の実践体験と結果を先の更なる向上につなげていきたいと思います。



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