美味しいものは人を幸せにする







空豆の季節が始まりました。

ありがたいことに今年も大豊作中です♪

適期収穫の採りたてお豆は豆皮もとても柔らかいので、軽めに茹でて豆皮ごと食べるのも美味しいですが、僕は鞘ごとグリルして、お豆に軽く塩をパラっとふって食べるのが最も好きな食べ方です♪


こういうシンプルな調理法で素材の奥行きを楽しむことができる食材と接していると、改めて「シンプル」や「基本」の普遍性やその大切さを感じさせてもらえます。

「焼く」や「茹でる」などの極シンプルな調理行程だったとしても、その加減の程度によって、素材の風味や味わいも大きく変動しますからね〜。

また、どんなに極上の素材を使ったとしても、調理行程で美味しさを引き出すための基本が雑になりすぎてしまうと、極上の美味しさを表現することはできないでしょうしね。

それを考えると、改めて調理という行為は、人が人の幸せを生み出すための極めて芸術性が高く尊い行為だな〜と思います。

美味しさによる幸福感といえば、先日、来園してくださった方からのお土産でとっても素敵な焼き菓子をいただいたのですが、僕には勿体無いくらいのハイレベルな焼き菓子で、そのクオリティの高さに脳内ドーパミンが超分泌されたような気がしてます♪

「美味しいものを食べると元気になれる」とか「美味しいものは人の心を幸せにする」というような気持ちを改めて湧き立たせてくれるようなありがたいきっかけを与えてもらいました。

僕も人に食材を届けるという仕事をさせてもらっているので、「食べた人のハッピーホルモンの分泌を促し、感激や心の安らぎを感じてもらえるようなお野菜をお届けしていきたい!!!」と強く感じさせてもらったと共に、食べるという行為の中にある原点的価値にフォーカスすることの意味を考えさせてもらいました。

こういった日々の何気ない出来事に心身共に磨いてもらえることに、「あ〜ありがたいな〜」としみじみ思います♪

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