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里芋の定植は草地に穴を開けて埋めておくスタイルで



里芋の植え付けです。


根っこがたっぷり張った草地に穴を開けて埋めておくだけスタイルです。


環境保護的な文脈ではなく、畑や生物層に対し「少しだけ場所を借りるね」というような向き合い方ができる農作業に僕は激しく魅せられています。


また、そういう心で畑にいられることに健やかさを感じています。


その健やかさが、生産性や労働効率でみた場合の利点に大きく勝るので、その作業的非合理性はあまり気になりませんが、強いて気になることをあげるとすれば、生産力が低すぎるがばかりに需給バランスに偏りがありすぎることくらいでしょうか。


でも、それも皆さんのご理解や寛容さによって、僕は僕の思う健やかさを追求し続けられています。


感謝の念に尽きません。


今日はpatagonia主宰のリジェネラティブ・オーガニックカンファレンスに会場参加する予定でしたが、急用により都合がつかなくなってしまったのでオンライン参加しています。

農家としての自分の役割について色々と考えさせられています。

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。
​同じような栽培方法に取り組まれている方々にとって、当園Blogが何かの参考になれたとしたら、それはとても嬉しいことです。
 

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