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雪上での学び
冬はエネルギーがあり余っていることもあり、エネルギーをギリギリまで使い倒したくて、奥日光にラッセル登山に行ってきました。
予想を大きく超えた雪量に、まるでトレンチャーになった気分(笑)
雪を崩して踏み固めながら前進していく中で、畑の耕盤層のことが頭に浮かんできました。
「耕耘機を走らせた時の重みや、耕耘爪で叩かれて土が硬くなりやすいというのもこういうことなんだよなー」と妙に納得し、改めて、一度作った畝の上にはなるべく乗らないということの大切さと、鍬でのアプローチによる土壌物理性への良効果の本質的な価値を教えてもらえたような気がしています。(鍬だと畝踏むことない)
学びって本当にどこにでも転がっていますね♪
ということで、今年もますます鍬が好きになりそうです♪
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