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鳥害を受け、有機肥料の扱いづらさを考える



玉ねぎ畝に追肥をしたら、次の日、見事なまでに大半の株が倒されていました。


カラスの大群の仕業であることはわかっているのですが、食べ物の少ない時期とはいえ、ここまで激しく倒されたのは初めてです。


最近、明らかに数が増えているからな〜。


切られたり、抜かれたりしているものもありますが、大体は踏み折られている程度なので、まぁそんなに大きな影響はないだろうと思います。


何しろ玉ねぎは、「踏むことにより玉が締まって腐りにくくなる」とか「生育が促進される」というような考えがあり、あえて足やローラーで踏む人もいるくらいですしね。


玉ねぎにも「踏んづける」という通過儀礼を設定して栽培する人がいると聞いたときには随分驚かされた記憶があります。


踏むのは麦だけじゃないんだな〜と。


しかし、それを実際に自分で試したことも試そうと思ったこともなかったので、今回、その効果を比較できる良い機会かもしれません。


もっとも、カラスの重量くらいじゃ、踏みが足りないのかもしれませんけれど。

いずれにせよ、今回の被害が玉ねぎでよかったです。これが軟弱葉物の畝だったらと思うとゾッとします。


この時期の有機肥料(米ぬか主体のぼかし肥)の扱いづらさが身にしみた出来事でした。


一部の畑だけですが、この時期の追肥のやり方考えなおそうと思います。

また少し対応力を上げられそうで嬉しいです。

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

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