冬ケール







ケール類がここ数日の寒さに当たって、濃厚な旨味と甘味を備えてきています。

以前にも紹介させてもらいましたが、今年は試験的に3種類のケールを育てています。(写真)

写真の両脇の2品種は生でもとても食べやすいものなので、サラダ利用でも楽しめますが、厳しい寒さに晒されたケールは葉に厚みが出てきてゴワゴワ感が増すこともあり、サラダで食べられる品種でも加熱した方が格段に美味しく食べられるような気がしています。


また、寒さにより蓄えられた旨味や甘味は加熱すると一層深みのあるものに変わっていきますので、素材が柔らかくなるまでじっくり煮込んであげたりした方が、冬ケールの良さを活かすことができる可能性が高いと思っています。

キャベツ同様、相性の良い素材もかなり多いと思いますので、葉が柔らかくなるまでソーセージやハムと一緒に煮込んだり、お芋やお豆と一緒に煮込んだり、トマト煮込みでミネストローネにしてみたりと、煮込み系だけで括っても幅広い使い方ができる素材だと思います。

しっかり煮込むと美味しい野菜出汁が出てきて、ベースのスープに絶品のコクが加わりますので、野菜スープを楽しみたい人にもオススメの煮込み素材だと思います。

油との相性も抜群ですので、炒めてパスタの具材などに使ったり、キャベツのように炒め物の具材に使うのもオススメです。

今日我が家は、昼食にケール盛り盛りパスタ、夕食にケール盛り盛りミネストローネをいただき(ページ最下部写真)、ケールづくしの1日を楽しませてもらいましたが、「やっぱり今の時期は煮込み料理に使った方がより良い」という所に気持ちが落ち着いていますので、冬の間は、なるべく煮込みで食べたいと思いました。

馴染みの少ないお野菜かもしれませんが、旨味に富んでいて栄養も満点ですので、今日の皆さんのセットにも、2種類or3種類のケールを入れさせてもらっています。

お好みの調理方法で冬ケールを楽しんでもらえたら嬉しく思います♪





最新記事

すべて表示

今週のお野菜セット

紅芯大根、ブロッコリー、リーフレタス、九条ねぎ、コールラビ、新生姜、ルッコラ、キャベツ、カボチャ、ピーマン、甘唐辛子 黒キャベツ、サラダ水菜、小松菜、チンゲン菜、春菊、赤からし菜、小かぶ、春菊、さつまいも、カリフラワー、里芋 の中から7~10品程度。

© 2013 kuboderafarm