枝豆壊滅



畑の枝豆が大体食べられてしまいました。(8~9月分は出せそうにありません…)

自然の中って忌避材料も多いので、いつでも清々しい気持ちで向き合える訳ではないことはわかってはいつつも結構ショック…


人が自然コントロール欲求を増幅させながら繁栄していった歴史にも納得です。



でも、こういう不快感も含めて、僕は自然が好きでたまらないんですよね。




人で例えるのであれば、人に不快感を与えないように恐る恐るものを言う人よりも、周りの気持ちはどうこう、自分の思いを真っ直ぐにぶつけてくる人の方が嘘っぽくなくて好感が持てる という理屈と似たようなものかもしれません。



また、そもそも不快感が生まれない人生なんてありえませんしね。



不快感を解消する方法やシステムを考えることはとても大切なことだと思いますが、不快感を無理やり遠ざけようとしすぎると、(自分に報酬を与えることによって一先ず満足するみたいな)結局は根本的な解決にならないことも多く、無限の悪循環ループに突入してしまいがちですから、僕は「己の苦痛対処能力というスキルを高く維持できるかどうかで、後に感じる幸福感が大きく変わってくる」という考えを大切にしています。


そういったことから、不快感をうまく処理するための本能的に覚える最適解が、「不快感も含めて好きになっちゃえー」ということなんだと自己認識しています。


これはこれで無理やり感あるか(笑)

それはそうと、枝豆の食害は初めてのケースですが、おそらくネズミですね。



今年はとうもろこしの種にはじまり、カブや人参など、ネズミによる被害が目立つ年です。



今年はネズミ年だから?? みたいな簡単な理由だったら助かるんですが、そんなに単純なことでもないことは間違いないでしょう(笑)

今までそんなに気になったことはないですし、ここまでひどい規模の被害は今後なるべく受けたくありませんから、今後の畑の様子に注意しながら、畑の管理方法を考えていきたいと思います。

以前、8月~9月採りの枝豆は、虫対策でネットをかけるというBlogを書きましたが、例年、ネットをかけた後は収穫までほぼ中を見ていなかったので、それも 壊滅してから気づく という結果になってしまった原因の一つなのだろうと思います。



やっぱり何事も、注意深く見回ることを怠らないことと、早期発見は大切なことですね。



勉強になりました。



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