夏ネギ




春の植え付けの時にも書きましたが、今年は初めて夏ネギを作りました。


最近は雨ばかりで果菜類の成り量が減ってしまっていることから、全体収量が激減中ですので、こういうタイミングでネギを採りだせることに喜びを感じでおります。


この時期にお野菜が少ないと感じることは久しぶりではありますが、お野菜栽培って何年やっても本当に難しいことだらけだなと感じます。


まぁ、だからこそ楽しいとも感じられますので、心の奥底で大きなストレスを感じながらも、また別の所で「そうそう、そうこなくちゃ」などと思っている自分がいます(笑)




全然話は変わりますが、少し前に、「日本食の伝統文化が新しい形で再定義され始めている」というようなことが記されたコンテンツを見かけました。


その記事内には、麹菌を活かしてビールを開発している企業や、麹菌を使って肉や魚に類似するタンパク食品を開発する企業などが取り上げられていました。(共に米企業)



先月、大豆タンパクを用いたチキンナゲットを手がける米フードテック企業、SIMULATEが、シリーズBラウンドで55億円調達というようなNewsもありましたし、麹や大豆など、日本でも馴染みの深い食の素材たちが、自分の思っている以上のペースや規模感で活躍の幅を広げているのだなと感じました。



もっとも、僕がただ単にこの手の情報を深く追えていないだけで、ずっと前からこういう動きは活発に起こっていたのでしょうけど…



日本でも発芽大豆由来の代替え肉(ミラクルミート)を開発する企業が次々と大型資本提携を成功させたりしていますが、「世界的に巻き起こっているこのような流れは、果たしてどこに辿り着くのだろうか??」ということに対しての個人的な興味は尽きません。



メリット、デメリットの両側から考えて、色々な意味で今後の展開が楽しみです。



と、話がネギから大分それてしまいましたが、今回の投稿で何が言いたかったかといいますと、


「麹や大豆、日本でも馴染みの食の素材が、新しい領域に価値や魅力を提供するような動きが活発化していることに素晴らしさを感じた」


ということと


「最近はお野菜が少なくなっていたので、ネギを採り始められて嬉しい」


ということです。



今日も雨日で畑には行けそうにありませんので、キャベツやブロッコリー、秋きゅうりなどの育苗準備をのんびりと進めていこうと思います。




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