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「じゃがいもの種芋の切り方」の記事に微風が吹き始める。



先週から、じゃがいもの植え付けを開始しております。


じゃがいもの植え付けが始まると、春作が本格的に始まった感じがします。


うちは切り口をよく乾かしてから植え付けるようにしていますが、よく「切り口に草木灰はつけないのか?」という質問を受けます。


基本、日陰で2~3日乾かすだけで問題がおこったことがないのでつけていませんが、切ったその日に植えたい時はつけるようにしています。


「じゃがいもはカリの要求量が多いから、あらかじめつけておくことで多少の利点もあるかな??」と考えて使用していたこともありますが、微量すぎるからそれはなさそうだと考え直したということと、草木灰は水溶性カリウム&即効性だから、その用途で使いたいのならば適量追肥に限るだろう、と思い直したこともあり、今は基本乾燥スタイルです。


2年程前に、このあたりのこと(じゃがいもの種芋の切り方やその後の対応について)をBlogに書いたのですが、今年は例年以上に沢山の方にその記事をご覧いただいております。


書いた年とその翌年(昨年)は、Web検索経由ではあまり見られることはなく、ほぼ無風状態でしたが、今年になって風が少し吹き始めていて、無風が微風に変化しています。


おそらく検索エンジンの評価が変わったのでしょう。


この調子で推移すると、その記事のみのPVで、1ヶ月5000~10000くらい行きそうなペースですが、「じゃがいもの種芋の切り方を調べる人って自分の思っている以上に沢山いるのだな…」と少し驚いています。(クエリを見ると「種芋の切り方」がほとんどなので)

家庭菜園の市場規模が2396億円ということや(矢野経済研究所調べ、2021年度データ)、日本人の約半数は家庭菜園経験者で、しかもその継続率が高い傾向にあることを考えるとむしろ自然なことか。


というか僕の推測値が低すぎるか。


まぁ何はともあれ、「もしかしたら誰かの何かの参考になれたかもしれない??」と感じられるような機会が増えることは嬉しいことです。


僕が書きたいことを楽しく書けているのも、お読みくださる皆様のおかげさまです。いつも本当にありがとうございます。

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。
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