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混植を感じる







今年の秋冬作もコンパニオンプランツ(混植)の効果検証実験を楽しませてもらっています。

ほうれん草にはネギやニンニクなどのヒガンバナ科ネギ属系のお野菜、アブラナ科には春菊やレタスなどのキク科のお野菜などなど、混植相性が良いであろうと言われているものを一緒に植え付けることで生まれる、その効果検証時間と畑のデザイン工程に毎度ワクワクさせてもらっています。

しかし、今年もその効果がいまいちよくわかりません(笑)


「確かにそう言われてみれば良くなっているような…」という感じもしますが、「単植エリアもそんなに変わらないしな…」という感じを受けることも多いので、トライ経験を重ねれば重ねるほど、確かなエビデンスを掴む為の情報から遠ざかっているような気さえしてしまいます。

まぁでも、効果のことは置いておいて、色々なお野菜が交わるように植わっていることは、僕にとって視覚的感激も多く、絵画や工芸品などの美術作品を体全体で感じているような気持ちにもなりますし、多くの生物が共存できるような多様性に富んだ世界には動植物問わず理屈抜きの美しさがありますので、栽培上のメリットのあるなしに関わらず、いつの間にかその環境コラボを感じることの方が混植をする上での重要な意味になっているような気もしてたりして(笑)

どんとしんく、ふぃーる混植♪





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5月のセットに入る予定のお野菜。

キャベツ、水菜、人参、大根、小松菜、青梗菜、かぶ、ルッコラ、カラシ菜、レタス、 ふき、絹さや、スナップエンドウ、エシャレット、玉ねぎ、白菜、ニンニク、ズッキーニ、 の中から7~10品程度 ※月頭時点での1ヶ月の収穫予定品目になりますので、途中でストックがなくなってしまうものや、後から新しい品目が加わったりすることもあるとは思いますが、「今月はこんなものが採れそうなのか(送られてきそうなのか)〜」の

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。
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