白菜間引き菜







■早生の白菜がグングン大きくなってきて、株間が窮屈になってきましたので、今朝、白菜の間引き仕事をしました。

若年期の白菜は、皆さんお馴染みの白菜とは食感の随分違うものになりますが、風味はすっかり白菜らしさを備えていますので、間引き菜も楽しめる幅がとても広いものです。

葉裏に少しザラつきがあるので生食には向きませんが、炒め物、おひたし、汁物の具など、加熱調理下では、なんでもござれという感じです。


白菜というと、スーパーなどで見かける 丸まった姿を想像する方も多いと思いますが、白菜にも成長の過程で様々な姿があり、成長過程のどの段階でも食べることができ、味わいや食感もその時々で変わってきます。

白菜に限らず、その時々で変化する お野菜の違いを楽しんでもらうことや、成熟期までのプロセスを皆さんに身近に感じてもらうということは、僕にとっても嬉しいことですので、今年も間引き菜をあちらこちらに忍び込まさせてもらいますね♪

これはどんな食材にも当てはまることだと思いますが、素材そのものの生育プロセスやストーリーを知れば知るほど、食べること自体の楽しみの幅は広がるものだと僕は思っています♪

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