秋トマトは割れにくい







■ナスに引き続き、トマトやピーマンなどの実野菜も、秋めいてきた気候に敏感に反応し、実りと美味しさの最盛期に突入です。

うちの栽培方法や作型ですと、今くらいから11月にかけての期間が、1年の中で実野菜が一番採れる時期になります。

秋〜冬の野菜の準備も順調に進んでいますので、これから次々と根菜や葉野菜などにセットの内容が入れ替わっていきますが、もうしばらくの間は実野菜中心のセットを楽しむことができますので、「あっ!!久保寺の所の実野菜セット食べたいと思ってたけど、今年はまだ食べてない!!」なんて方がいらっしゃったら、実野菜がまだまだ美味しい10月中旬くらいまでに是非ご利用くださいね♪


トマト類も、夏とは違う美味しさが楽しめるようになってきましたよ〜♪

ということで、今日は少しトマトのお話をさせてもらいますね。

うちはトマトに雨よけを使わずに露地栽培しています。

雨に弱いと言われるトマトですので、シーズン中に気候の変化によって激しく割れてしまうこともありますが、毎年、今くらいの時期は その割れが極端に少なくなります。

その理由は、うちのトマト栽培シーズンの中で、今が最も樹勢が強くなる時期だからなのだと思っています。 (毎年 盆過ぎくらいから わき芽をかくことを完全にやめてしまうので、この時期くらいの樹勢は真夏に比べると圧倒的に強くなっていることが多いです。)

「地上部の繁茂は株の根張りを強くし、環境変化にとても強くなる」ということが、トマト露地ソバージュ栽培技術の中でも言われていますが、「確かにその通りなのだろうなー」と、毎年、妙に納得しています。

地上部が適度に繁茂した後のトマト類は、例え大雨が降ったとしても、実が激しく割れることがほとんどないような気がしています。

とてもありがたいことです♪

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。

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