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重たい粘土でも育てられる野菜はある


久しぶりの台風大接近です。

風がそこまで強くないとはいえ、雨は短時間でそれなりに降りそうです。発芽したての遅まき人参や葉もの各種に被害がでないよう祈るばかりです。


今朝、田んぼの跡地は早くも畝間が水溜まりになっていました。

粘土が強めの埴壌土は、排水性が低いのですぐに水溜まりができてしまいます。

しかし、そんな条件の所でも、ナスや空芯菜や里芋のような野菜は育てやすいもので、シーズンを通して安定感を見せてくれることが多いように思います。


これから冬にかけての埴壌土で育てやすい作物もあげておくとすれば、エンドウ、空豆、タアサイ、白菜、玉ねぎ、ニンニク辺りでしょうか。


なんでもかんでもという訳にはいきませんが、重たい粘土でも育てられるものは数多くあるように思います。 


人も植物も、適所に身をおくということはとても大切なことです。


人間社会で己の適所の見極めを考えだしてしまうとキリがありませんが、自分の小さな小さな心の声に耳を澄ませることは、人間社会の適所生活を考える上で、とても大切なことのように思います。

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。
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