野菜と人間に似たような成熟プロセスを感じる。



若い人参は、味わい的に爽やかな青少年のようなすっきり感がありますが、もうしっかりと人参らしい旨味を放っています。


ただ、旨味のガツンがまだまだ足りません。


ある程度厳しい環境にもまれながら成熟期を迎えたものから滲み出てくるパンチのきいた旨味を知っているからか、ついつい相対的にみてしまいます。


心身共に成熟し、働き盛りとなる壮年期あたりの人が活力に溢れている傾向にあるように、人間も野菜も似たような所があるものです。


成長プロセスそれぞれの段階で輝く特性や魅力を感じられると、時間やタイミングという概念の奥ゆかしさにも思いが巡ります。



それはそうと、最近、本当に日照が少ないです。

同時期前10日比で例年の3割くらい。5日比だと約1割。


葉もの野菜が全然伸びないので、ちょっと苦戦しています。



この時期にこんなに野菜がないのは久しぶりです。



でも、こんなことではめげないですよ~。