2017秋冬レタス発芽







■秋〜初冬採りのレタスの育苗期がやってきました。

レタスは冷涼な気候が大好きなので、高温下だと発芽率が極端に下がると言われていますが、秋~初冬採りレタスの種まきは、夏の暑さがまだしっかりと残っている今時期にしなければなりません。

そんな真夏播きのレタスを上手く発芽させるために、冷蔵庫などで一度寒さに遭わせて「おっ、そろそろ目覚てもよい時期がやってきたかな??」と思わせてあげることで、発芽率を高めるという方法があります。


ただ、一度眠りから目覚めたレタスも、気温が25℃以上になると2次休眠に入ってしまうとも言われていますので、冷蔵庫の中で水に浸し、確実に発根させてから播くという人も多いのですが、一度水に浸して発根した種は、播くのに気を使いすぎるので、僕は毎年、種の袋のまま冷蔵庫内で1晩置いて、翌日の夕方に種播きするという手法をとっています。

その手法で、ここの所の30℃を軽く超える暑さの中でも、9割近く発芽してくれていますので、2次休眠説に関しては、僕はあまり気にしなくてもよいのではないかと思っています。

寒さにさらして強制的に目を覚まさせるということに「急に起こしてしまって悪い!!」と思いつつも、自分の苦手であろう猛暑の中でも ご機嫌で発芽してくる姿を見ていると、たまらなく愛着が湧いてくるものです♪

※写真は、レタスの種が発根し、土を持ち上げて今から双葉を開こうとしているの図です。

どんな作物でもそうですが、発芽の瞬間は驚くほど美しいものです♪

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■人の力と少しの道具で成り立つ、シンプル&ミニマムな農業をモットーに、農園を営んでおります。

当Blogの主な内容は、「久保寺農園の少量多品目野菜栽培記」や「生業としての不耕起、浅耕起型農業の実践記 & その栽培方法と考え方」になります。

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